国道3号線に入り口があります。
８百メートルほどの長い参道は数本の道路が横切っています。
参道
LEDの影響
筥崎宮（参道～境内）
日本三大八幡の筥崎宮。
国道3号線に入り口があります。
８百メートルほどの長い参道は数本の道路が横切っています。
参道
自分の根が巻き付いています。
二つに分かれた木々。
参道の両側にあるたくさんのクスノキは曲がりくねって草や苔が付いています。
境内
大きな楠木が祀られています。
お汐井の社。
この神社は二つに分かれた木がとても多いです。
野球チームやサッカーチームの巨大な絵馬が貼られています。
たくさんのハトの中にカラスのようなハトがいました。
足も黒くなっています。
本殿裏の林の木々も苔や草が付いてどれもくねっています。
保存樹
この木は⑨えのきですが美観風致とは思えない怖い姿になっています。
保存樹近くの木々もボロボロで支えられています。
小さな手洗場の横にある異様な姿の木々。
この神社を再興したという亀山上皇の木像が収められています。
その近くには異様な木。
車のお祓いがされる場所。
勝利を願う人々が多く訪れる筥崎宮。
博多の祭り、博多山笠もこの神社と深い繋がりがあるようです。
プロ野球やサッカーチームも祈願している姿がニュースになったりもします。
ここにある木々の姿はまるで女性の苦しみを現していように感じました。
神社の中にLED化の原因があることを木々やハトが教えてくれているよう思います。
2017/04/13