LEDの影響
高台に建つ住宅
大きな通り沿いの高台に建つ住宅の斜面には木々がたくさん植えられていましたが、徐々に伐採されているのが気になっていました。
久しぶりに通ると支えのブロックがボロボロになり、今にも崩れそうです。
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斜面を支えている石のブロックがもろくなっています。
家には大きな亀裂がはいっています。
地面が緩んだのでしょうか。
別の角度からの様子です。柵も錆びています。
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この周辺の家の塀も酷く痛んでいます。
その下には真新しい小さな公園がありまし。既にコンクリートが雨水で浸食されて始めています。
交通量が多い通り沿いの片側は斜面に住宅街が広がっています。
この住宅は上からのLED化した雨水が流れ着く場所なのか短期間に崩れだしました。
昨年秋にLED街路灯に変わった道路の照明も浸食を加速させているのかもしれません。
新しい公園のコンクリートもこんなに早く劣化が始まっているのを見ると、古い物はあっという間に劣化してしまうと思います。
早くLEDの真実を知ってほしいと思います。
2017/07/01撮影
全国のLEDの影響の映像
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